ローズクォーツ
ローズクォーツ(Rose Quartz)とは、ピンク色から薄紅色(バラ色)をした水晶(クォーツ)の一種です。和名では「紅水晶(べにすいしょう)」または「紅石英(べにせきえい)」と呼ばれます。
ローズクォーツは、二酸化ケイ素(水晶の成分)に、ごくわずかなチタン、鉄、マンガンなどの元素が不純物として混ざることでピンク色に発色します。
ローズクォーツの中に含まれる微細な針状の鉱物が、偶然にも規則正しく並んでいる場合、球体やカボション(ドーム型)に磨いて光を当てると、6条の光の星(スター効果)が浮かび上がることがあります。これを「スターローズクォーツ」と呼び、通常の硬玉よりも希少価値が高くなります。
「愛と美の女神アフロディーテの石」とも称され、女性の内面的な美しさや恋愛運を高めるパワーストーンとして世界中で非常に高い人気を誇ります。