カルサイト
カルサイト(Calcite/方解石)は、大理石の主成分でもある、非常に身近で豊かなカラーバリエーションを持つ天然石です。 [1, 2, 3, 4] ラテン語で「石灰」を意味する「calx」に由来し、日本では「方解石(ほうかいせき)」と呼ばれています。透明なものから、黄色、オレンジ、ピンク、青、緑など、含まれる成分によって多彩な表情を見せてくれます。
カルサイトは「調和と拡大」「エネルギーの増幅」を象徴する石とされています。
カルサイトは、天然石の中でもトップクラスにデリケートな石で、モース硬度は「3」しかありません(水晶は7、ダイヤモンドは10)。爪や硬いものが当たると簡単に傷がつき、落とすと粉々に割れやすいため、ブレスレットなどの普段使いにはあまり向かず、原石を室内に飾るのが一般的です。